来たるべき電子工作への挑戦のために、テスターを買いに近所のホームセンターへ。
条件は、
・デジタル式
・マルチテスター
・安い
の3点。そんなに選択肢もなかったのだけれども、これに決定。
OHM 普及型 デジタルテスター TDX-200(アフィリエイト)
新しいおもちゃを買って、ウキウキしてきたけど、まだテストするものが無い…乾電池の電圧を計って、動作確認したところで、今日は終了。ニッパーやラジオペンチも買ってくればよかった。
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Windows 7でずっとHappy Hacking Keyboard Liteを使っていたのですが、ある事情で他の人がこのPCで作業することになったので、もともとの日本語キーボードに付け直すことにしました。
単に付け替えても、さらっと認識しないだろうな、とは予想してましたので、最初にキーマップが英語のままでもあわてはしませんでした。きわめて冷静にGoogleで検索し、デバイスマネージャでドライバ更新せよ、とあったので、まずは更新しました。ちゃんと「日本語PS/2キーボード(106/109キー Crtl+英数)」と切り替わりました。
ところが再起動してもまだ英語のキーマップのままです!今度はあせりました。
続きを読む Windows 7で英語キーボードから日本語キーボードに変更
あるSUSE LinuxサーバにMacOS X Mavericsの標準ターミナルからSSHで接続しようとしたところ、
ssh_exchange_identification: read: Connection reset by peer
というエラーが出て接続できない。となりのWindowsのTeraTermからは何の問題もなくつながるのに、これは悔しい。そこで-vオプションでデバッグモードで接続したところ、
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?
といつもの質問が出てきた。vオプション無しでは出て来なかったのは何でか分からないけど、ここでyesとしたら当然のように接続できるようになり、その後はvオプション無しでも接続できるように。ぬなー。理由は分からないけど、接続先は自分で管理しているサーバじゃないから、原因よりは対処法として、デバッグモードの接続でうまく行くことがある、ということを覚えておくことにする。
先日からMacBook Proのファンが異音を発していて、シャットダウンするにも十数分かかるようになり、ついに寿命か、消費税増税前に買い替えか、と困っていたのです。なにしろ使っているのが2007年のMacBook Pro、CPUはCore 2 Duoと、ずいぶん年季が入って来たマシンですから、仕方ないと言えば仕方ない。でも、今のMacBook AirはRetinaじゃないし、Proもなんかピンと来ないし、ある意味、まだMavericksで問題なく使えているので、もうちょっと頑張りたい。そんな訳でどうせ保証は切れているんだから、iFixitを参考に自力でファンを交換することにしました。
続きを読む MacBook Proのファンを交換
我がnetanote.comは見る人が見ればすぐに分かるようにWordPressで運営していまして、テーマもTwenty Fourteenを使っています。ただ、初期値では、いろいろな箇所で英語表記部分が大文字化されてしまっていて(WordPressがWORDPRESSみたいに変換されてしまっていて)、これが気になったので、なんとか調整します。
続きを読む Twenty Fourteenの子テーマを作って微調整
先の「WinSCPでPermission deniedが出てもあきらめないで」に関連してのネタです。
NetBeansでアップロードすると通常は一時ファイルを使って、newファイルを作って、元々のファイルをoldにして、newファイルを元々のファイル名にして、oldを削除、と念入りにアップロードしてくれるので、せっかく共同作業用にグループに対して書込許可を与えていたにも関わらず、アップロードするとグループの書込許可がなくなってしまいます。
続きを読む NetBeansのアップロード時にファイルのパーミッションを保持する
共同作業しているVPSのLinuxサーバーで、同じグループのユーザが、WinSCPから更新できない、とヘルプ要請が来ました。ファイルのパーミッションはグループに対する書込みも許可されており、sshでログインしたときには、ちゃんと編集できました(ちなみにhtmlファイルなのでviで編集)。なんで?なんで?
Googleで検索して、やっと
複数の一般ユーザーが編集できるディレクトリ/ファイル作成
このページから「リクエストコード: 9」というキーワードを見つけて、
winscpで問題-「パーミッションを保持」「タイムスタンプを保存」のオプションをオフにしてください-
このページでエラーメッセージは表示されるものの、ファイル自体は更新されている、ということを知りました。確かに、ファイルの中身を確認したところ、更新されてました。中身を確認すべきだったのでしょうけど、メッセージが出ていたら、更新されていない、と思いますよね。
ともあれ、いくら更新されているとは言え、メッセージが気持ち悪いので、上記ページの解決策どおり「パーミッションを保持」をオフにしたところ、エラーメッセージも出なくなりました。めでたし、めでたし。
思い立ってTwitterのデベロッパー登録をしたはいいけれど、携帯電話の登録が必要になって、これが何度試しても上手くいかない。まさか僕だけ登録出来ないはずはあるまい。
で、ここで種明かし。英語設定していた言語を日本語に変えたら、空メールであっさり登録できました。英語表示だとSMSの送信で認証する仕組みで、一応、日本も選択できるんだけど、送信すると非対応ってエラーメッセージが出るのね。これは予想外でした。