gitでリモートサーバにpushする

gitでローカルリポジトリを使っていたプロジェクトを共有することになって、とりあえずリモートサーバにpushしようとしたところ、やり方が分からない!ってことで、とりあえず出来たからいいやレベルでやり方のメモです。

リモートサーバ上にレポジトリディレクトリを作成して移動します。
[bash]
cd [ProjectsDir]/Repository
[/bash]
空のレポジトリを生成。
[bash]
git –bare init –share
[/bash]

開発環境で、
[bash]
git config –global user.email “user@mail.com”
git config –global user.name “TechGuy”

git remote add origin ssh://user@netanote.com/[ProjectsDir]/Repository

git push –set-upstream origin master
[/bash]

※一度はコミットしてあることが必要。

Arch LinuxにMunin nodeを追加

ちまちまと育てて来たCuBox-i4 Proですが、Muninのnodeをインストールしてようやく一区切りです。
Muninの設定は慣れたものと鼻歌まじりにArch Linuxにmunin-nodeをインストールして設定して、既存の監視サーバに設定して、出来上がり!と思ったら、全然、htmlが生成されない…
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Logwatchをsystemd timerで日次処理する

2014年6月現在、Arch LinuxではCronに代わってsystemd timerを使って定期実行をさせる方針のようです。
systemd/cron functionality (日本語) – ArchWiki
しかし、Logwatchをインストールすると、Cron(Cronie)が一緒にインストールされるし、ArchWikiもCronの解説が載っています。
Logwatch – ArchWiki
すでにLogrotateはsystemd timerで稼働させており、別にCronは動かしたくないので、Logwatchもsystemd timerで日次処理させようと思います。
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OneNote Clipper

MicrosoftのOneNote、結構気に入ってまして、愛用しているのですが、ChromeからEvernoteのようにWebのクリッピングが出来なくて残念に思っていたのです。そうしてついにOneNote Clipperがリリースされたので、早速インストール!わーい!

…ぬぬぬ?

なんか違う…まるごとイメージとしてクリップされちゃうんですね。テキストとして再利用出来ないのは残念だなぁ。無いよりは嬉しいけど、結局のところは今まで通りにコピペするしかないようです。今後に期待します。

Swift

MacBookの新型はIntelのロードマップからみてもないだろうなぁ、とは思ってましたが、なんといってもSwiftに期待です。正直、Objective-Cに苦手意識があったので、とまってたiOSのプロジェクトも再開しようと決意を新たにしましたよ。
でもでもこの夏を乗り切れるかな、うちのMacBook Pro…