cronを登録するとき、
crontab -e
は使わず、
crontab.txt
とかテキストファイルに記載しておいて、
crontab crontab.txt
と読み込むようにしているのです。
cronを登録するとき、
crontab -e
は使わず、
crontab.txt
とかテキストファイルに記載しておいて、
crontab crontab.txt
と読み込むようにしているのです。
今回は、発売前に予約できました!最近は発売日後に知ることが多くて…ほんとファン失格です。
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自転車の季節になっちゃったので、なかなか聞きこめないんじゃないかと心配です。
いろいろ思うところあって、改めて真剣にテストの勉強をしているのですが、PHPUnitの書籍が少ないので、JUnitの本を買ってきました。それが「JUnit実践入門 ~体系的に学ぶユニットテストの技法 (WEB+DB PRESS plus)」。
WindowsでBashが動くようになるんだって!
Windows 10がBashに公式ネイティブ対応。マイクロソフトとカノニカルが協力、Ubuntu Linuxのコマンドラインツールがそのまま動作
puttyが嫌いな訳じゃないけど、これでsshクライアントに悩むことがなくなるといいな。
インプレスの家電ウォッチで紹介されていた「サーモス マイボトル洗浄器 APA-800」を買って見ました。
地図を使ったシステムの案があって、Googleマップのライセンスについて調べていました。
この公式のページの「マップロード」言葉が気になります(2016-03-09現在)。
前回、準備したログを月次で読み込んで、再起動回数を数えるスクリプトを作成していきます。
月次の保守報告書で、再起動回数を報告することにしているのですが、これを出来るだけ自動化したいと思います。
環境はCentOS 6系です。
last reboot
で最近の再起動の状況は見ることが出来るのですが、
reboot system boot 2.6.32 Thu Jan 7 08:33 - 21:50 (50+13:17) reboot system boot 2.6.32 Thu Jan 7 08:12 - 08:32 (00:20)
こんな感じで、年の出力がないので、稼働が長くなってきて、1年以上経つと「前月」という指定が出来なくなってしまいます。
そこでもう一つのmessagesの中のshutdownを見つける、という方法を採用します。
「あのころのカツゲン」と「ソフトカツゲン」のそろい踏みです。
「あのころのカツゲン」は見かけるたびに購入して飲んでいたのですが、飲み比べていなかったので試してみました。
確かに濃い!しかし「カルピス」と「カルピスウォーター」ほどの違いはないです。「あのころのカツゲン」の販売期限が切れても「ソフトカツゲン」を飲もうかと思うくらいです。まんまとカツゲンワールドに呼び戻されました。
今回のネタは映画「オデッセイ」ですが、映画自体ではなく、その中のエピソードについて一言。
火星に送る補給艦を作っている場面のこと。担当エンジニアからの進捗状況が15日遅れているという報告に対し、NASAの長官が鶴の一声で検査を省いて時間短縮するように、という命令を出しちゃいます。検査に13日が必要という諫めの言葉に対しても、これで製造の時間を確保できただろ、と(救助のためとは言え)納期優先で聞く耳をもちません。結果、想定外の振動が原因で補給艦の打ち上げに失敗しちゃうわけですよ。
ああああ!フィクションとはいえ、リアルすぎます。一体、何度システム開発でこんな経験をしたことか。製造が間に合わなくって試験がおざなりになって障害てんこ盛りのリリースになっちゃうプロジェクト。試験は省ける工程ではありません!と主張して「オデッセイ」をダシにしたネタとさせていただこうと思います。