Apple Watchを使っていて、時々、天気予報が表示されていることがあって、なんでかなぁ、と不思議に思っていました。
で、ついに今朝、気づいたのです。
文字盤はユーティリティを使っていて、右上はじに天気予報を設定しているのですが、つい腕組みをしているときにここに腕がふれてしまい、起動していたのです。下の図をごらんください。
なるほどです。これまで気づかなかった僕も抜けてますなぁ。
で、思いついた解決策はこれ。
そう!腕の組み方を反対にすれば触れることがない!
ん〜、無意識で腕組みしてしまうので、反対に組むクセはつくのでしょうか。
ちなみに、この写真を撮るのを手伝ってくださった方からは「腕を組まなければいいんじゃない?」と、根本的な助言をいただきました…確かに…
お行儀もよくなるし、そっちから頑張ってみようと思います。